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■鼻革(Nose Band)

 鼻革ははみの作用の強化、装飾用などに使用する。


@フランス鼻革
(Cavesson Noseband)
Aドイツ鼻革
(Drop Noseband)
Bクロス鼻革
Figure Eight Noseband
 最も一般的な鼻革で、乗馬用に使用するが競走用にも使用される。  はみより下げて装着することにより、口を開けるのを防ぎ、はみを受けを良くするための補助効果がある。  2箇所で保定するため、一般の鼻革より効果があり、鼻腔を押えることもないので、馬が興奮することが少ない。
 
Cコンビ鼻革
(Flash Noseband)
Dシャドウロール
Shadow Roll Noseband
 口角の上下で口を締め、口を開けて走る馬や舌を越す馬に使用する。  鼻革に取り付けられた羊毛によって下方の視野をさえぎり、影に対する恐怖心を軽減する。


■手綱(Reins)

 はみにつながっており、騎手はこれを操作し、推進、制御し、進路を定める。


@競走用手綱(Racing Reins) A水勒手綱(Snaffle Reins)
 合成繊維で作られている。日本ではこれが
多く使用されるが、外国ではゴム製のもの
が一般的である。
 主として馬術用に使用し、革製、布製、ゴム製のものがある。
 
B大勒手綱(Weymouth Reins) C引き手綱(Lead Reins)
 大勒、小勒用の2本の手綱がある。主とし
て馬場馬術に使用する。
 ロープと鎖を組み合わせたもので、引き運動や張り馬に使用する。
  
D端綱用引き手綱(Lead Shank)
 鎖と一本の革手綱からできており、引き馬用に使用する。