タイトルイメージ 本文へジャンプ


■馬と共にする生活

 競馬場によく観えるファン皆様は競馬場内のことは熟知していることと思いますが、弥富トレーニングセンター内にある厩舎の風景に関しては全く未知な世界であることでしょう。一般の人の立ち入りは禁じられていますから当然のことなのですが。
 ですので、厩舎の中がどうなっているかご説明します。



■馬と共にする生活

厩舎の構造

厩務員
休憩所










2F飼料貯蔵室
1F飼料調理場










調教師
住居
通  路 通  路
 鼻 前 馬洗場
馬洗場 鼻 前
馬洗場 馬洗場
馬洗場 馬洗場


 個々の厩舎敷地内には馬が住む馬房(20馬房)、これに隣接する調教師の住居、厩務員の休憩所、飼料の調理場(階上は飼料貯蔵室)馬の洗い場、鼻前(馬の寝ワラを干す場所)があり、まさに人馬一体、同じ場所で寝起きを共にしています(厩務員や調教補佐は、トレセン内にあるアパート等から通っています)。
 厩舎の経営者である調教師は、2階建ての住居(4LDK)に家族と共に暮しており、馬と一心同体の生活を送っています。
 明け方、厩務員が馬を馬房から外へ連れ出し、引き運動を始めると厩舎の1日の始まりです。
 それから調教師、調教補佐、騎手たちが馬場で練馬を始めるわけですが、トレセン内の道路という道路は全て馬優先になっています。